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大谷翔平またも史上初ア・リーグがDHを使わず、ナ・リーグがDH

投稿日:2021年6月25日 更新日:


23日(日本時間24日)、アナハイムで行われたエンゼルス対ジャイアンツの

一戦は9対3でジャイアンツが勝利した。この試合にエンゼルスの大谷翔平投手

が「2番・投手」で投打同時出場した。6回6安打1失点9奪三振と好投する

も、チームは延長の末敗れ大谷に勝敗はつかなかった。

 

現地紙「オレンジカウンティレジスター」は同日付で電子版に掲載した試合の速

報記事の中で、アメリカン・リーグのチームが主催するインターリーグの試合

で、同リーグ側のエンジェルスが指名打者制を解除したことから、「これは、ア

メリカン・リーグのチームの投手が(指名打者を解除して)打者として出場し、

ナショナル・リーグのチームが指名打者を使用したメジャーリーグ史上初の試合

となった。」と伝えた。同じく、「MLB.com」でエンジェルスを担当するレッ

ト・ボリンガー記者も、同日付で投稿した記事の冒頭で、「二刀流センセーショ

ンのショウヘイ・オオタニがまたしても歴史を作った」とした上で、「彼は先発

登板しつつ打席にも入り、ジャイアンツは指名打者制を適用させたのであるが、

これはメジャーリーグ史上初めてアメリカン・リーグのチームが指名打者を解除

し、ナショナル・リーグのチームが同制度を適用した試合となった。」と伝え

た。

 

なお、「オレンジカウンティレジスター」の記事によると、試合後、エンゼルス

のマドン監督はこの日の大谷について、「彼は終盤に全力を出したね。彼はどん

どん良くなっていた。彼はより速いボールを投げていた。彼は、正にそれをやり

遂げたかったんだ。彼はそれに、これ以上ないくらい応えてくれた。彼はこの瞬

間が好きなのだ。彼は試練に挑むのを好んでおり、その全てで素晴らしい記録を

残している。」と述べた。さらに大谷にとって最終回となった6回表をわずか1

1球で終えたことについて同監督は、「またしても傑出したパフォーマンスだっ

た。序盤こそ、彼は少し落ち着いていなかったが、次第にリズムに乗ったよう

だ。彼は我々に勝利への絶好の機会をもたらしてくれた。」と話した。勝ち星こ

そ得られなかったものの、またも大谷が「史上初」を記録した。次は果たして、

どのような史上初を成し遂げてくれるのだろうか。期待がやまない。


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