大阪から野球界その他さまざまな世界に一言もの申す

数十年来の野球ファンが大阪から日本の野球界その他いろいろな世界についてもの申すメディア

野球界のこと

阪神タイガース藤浪晋太郎7四死球の大乱調で今季初黒星2軍降格か?

投稿日:


24日、阪神タイガースは藤浪晋太郎投手の出場選手登録を抹消した。これは、

前日23日の甲子園球場での対DeNA戦での大乱調によるもの。この試合で先発

した藤浪は、4回0/3を2安打4失点(自責点3)。7四死球と制球を乱し

て、今季初黒星を喫していた。今季はここまで5試合に先発登板し、2勝1敗、

防御率2.60の成績を残していた。

 

前回の甲子園球場での対ヤクルト戦では1450日ぶりとなる本拠地甲子園球場

での白星を挙げていた藤浪ではあるが、その試合の時点でも制球を乱す場面は何

度か見られた。決勝のホームランを放つなど獅子奮迅の働きをみせ、その乱調ぶ

りは目立たないものとなってはいたが、ここにきて目に見える形で現れてしまっ

た格好となってしまった。

 

このDeNA戦でテレビ解説者として登場した福本豊氏は、制球の乱れの収まる気

配を見せない藤浪に対して「ど真ん中でええよ」と叫んでいたが結局大乱調のま

ま交代となってしまった。

 

相手打者から見れば、この藤浪の剛速球は危険極まりないものだ。藤浪はこの荒

れ球そのものが最大の武器であるとも言えるのではあるが、これは投球がストラ

イクゾーンで散らばることで打者の目でとらえづらいことを言うものだ。この剛

速球が打者の顔のあたりに投げ込まれてくるのであればそれはもう凶器であると

しか言いようがない。

 

また、このようにたくさん四死球を出されると守っている野手のリズムも悪くな

る一方だ。それが攻撃の際になると打撃にも影響してくるものだ。明らかに野手

も守備についている時間が長いことで打撃のリズムを崩しているように見受けら

れる。

 

ここはやはり二軍行きはやむを得ないということで、藤浪自身のためにも、また 

チームのため、ひいては相手チームのためにもきっちりと立て直してきてもらい 

たいものである。


スポンサードリンク

スポンサードリンク

-野球界のこと

執筆者:

関連記事

阪神タイガース藤浪晋太郎は先発、中継ぎどちらの方がいいのか?

阪神タイガース藤浪晋太郎投手は先発投手として再生できるのか。それとも別の 方法もありなのか。   昨シーズンはわずか1勝に終わったが、今年は2月の練習試合、そしてオープン 戦で快投を続けてプロ9年目で …

選抜高校野球2021の出場選考で連合チーム他の基準の元とは何か

    いよいよ球春。 選抜高校野球が3月19日から13日間、阪神甲子園球場にて開催される。 去年は無念の中止となって球児たちは悔しい思いをし、 われわれもさびしい思いをした。 それだけに、今度こそは …

選抜高校野球準優勝明豊高校で同じ大分県の津久見高校を思い出す

第93回選抜高校野球は東海大相模高校(神奈川)の優勝で幕を閉じた。 明豊高校(大分)はわずかにおよばず準優勝に終わった。   新型コロナウイルス感染拡大の影響で選抜大会史上初めての中止となった昨年の …

DeNAオースティン2安打3打点打率.332セ・リーグトップ浮上

25日、甲子園球場で行われた阪神対DeNAの一戦は、3対0でDeNAが勝 利した。この試合で、DeNAのオースティンは初回先制の16号2ランを含む 2安打3打点の活躍を見せチームを勝利に導くと同時に、 …

大谷翔平休養明けで二塁打2本復調を印象づける、マドン監督絶賛

24日(日本時間25日)、ミネソタにて行われたツインズ対エンゼルスの一戦 はエンゼルスが2対1で勝利した。この試合でエンゼルスの大谷翔平投手は「2 番・指名打者」で2試合ぶりの先発出場となった。そして …