結果は初戦敗退となった。
現在、オーストラリアのメルボルンにて行われているテニスの4大大会のひとつ
全豪オープンにて男子シングルス1回戦が行われ世界ランク42位の錦織圭は
その初戦で第15シードのP・カレノブスタ(スペイン)に5-7,6-7 (4-7),2-6の
ストレートで敗れた。
これは錦織圭選手自身にとっては2009年以来12年ぶりの初戦敗退となった。
また、公式戦では2020年の全仏オープンの1回戦以来、
約4カ月白星をあげることができずにいることになった。
今回の大会は新型コロナウィルスの影響でこの大会の前に2週間にもわたる
隔離生活を余儀なくされていて練習もロクにできず体調管理も困難な中での
試合であった。
この相手については2019年の同じ全豪オープン大会4回戦で対戦しており
錦織がフルセットにもわたる接戦の末逆転勝ちを収めいる。
なお、最終セットのタイブレークにまでもつれ込んだ5時間にもわたる死闘
であって、その終盤に微妙なジャッジで勝敗が大きく左右する場面もあって
物議をかもした試合であった。
今大会前にこの相手の印象を聞かれた錦織選手は「やりにくい相手」と
即答しており
結果的に結局この難敵を倒すことはできなかったこととなった。