大阪から野球界その他さまざまな世界に一言もの申す

数十年来の野球ファンが大阪から日本の野球界その他いろいろな世界についてもの申すメディア

野球界のこと

楽天は9回痛恨の守備のミス響き今季初の同一カード3連敗その内容は

投稿日:


13日、楽天生命パークにて行われたプロ野球交流戦の楽天対阪神の一戦は、6

対5で阪神が勝利した。楽天は終盤に3点のビハインドを一度は追い付いたが、

競り負けて今季初の同一カード3連敗を喫した。

 

9回表は抑えの松井が登板した。2者連続三振で簡単に2死としたが、9番梅野

に10球粘られて四球で歩かせた。次打者の近本の2球目に、その梅野が二塁へ

スタートを遅らせたディレードスチールを敢行。捕手の田中は慌てたのか悪送球

となり、ボールが中堅へ転がる間に一気に三塁まで進まれた。その後、近本に右

翼線への適時三塁打を許し、決勝点を奪われた。

 

試合後、楽天の石井監督は、「あそこは最低でも二塁に止めておいてほしかっ

た」と話した。「アウトのタイミングではあった。ただ贅沢は言わずに、ボール

さえ何とか止めておいてくれれば。二塁までなら、外野を前進させたり、松井も

低く大胆に投げられるとか、いろいろ攻撃的にできる部分もあった。打たれるこ

とに関してはしようがないので。」と守備の乱れを指摘した。

 

楽天は結果的に5、7、9回といずれも2死走者なしから梅野を四球で出塁さ

せ、全てが失点につながってしまった。石井監督は、「梅野君に出した3つの四

球が、リズムに乗れない要因になってしまった。」と振り返った。

 

交流戦は9勝8敗1分けで終え、リーグ戦では2位ソフトバンクに2ゲーム差の

首位をキープしている。「タイトなスケジュールの中で、負け越すことなく交流

戦をしっかり戦ってくれたことには感謝しています。またみんなで一致団結し

て、4日後からスタートしたい。」と石井監督は18日から再開されるペナント

レースをにらんで語った。


スポンサードリンク

スポンサードリンク

-野球界のこと

執筆者:

関連記事

阪神タイガース佐藤輝明3人目の新人本塁打王はあるか?過去は誰が

       悠然とダイヤモンドを一周する佐藤 28日、メットライフで行われたプロ野球交流戦西武対阪神戦は10対7で阪神 が逆転勝ちを収めた。   この試合で、阪神のドラフト1位ルーキー佐藤が衝撃的な …

中日からのFA投手は期待大、ソフトバンク移籍の又吉克樹はどうか

ソフトバンクが、国内FA権を行使した中日の又吉克樹投手の獲得を発表した。 ソフトバンクがFAで選手を獲得するのは2013年の日本ハムの鶴岡慎也捕手 と中日の中田賢一投手以来8年振りとなる。今シーズンの …

大谷翔平あと一歩で10勝目逃す、登板機会はあと何回残っているのか

26日(日本時間27日)、アナハイムにて行われたエンゼルス対マリナーズの 一戦は、5対1でマリナーズが勝利した。この試合がエンゼルスの今シーズン本 拠地最終戦。大谷翔平投手が10勝目をかけて「2番・投 …

プロ野球交流戦巨人がソフトバンク戦連敗を11で止めたその内容は

30日、ペイペイドームで行われたプロ野球交流戦のソフトバンク対巨人の一戦 は4対3で巨人が勝利した。これで巨人は対ソフトバンク戦の公式戦連敗を11 で止めた。   2-2のタイスコアで迎えた5回表だっ …

DeNAオースティン2安打3打点打率.332セ・リーグトップ浮上

25日、甲子園球場で行われた阪神対DeNAの一戦は、3対0でDeNAが勝 利した。この試合で、DeNAのオースティンは初回先制の16号2ランを含む 2安打3打点の活躍を見せチームを勝利に導くと同時に、 …