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2022年プロ野球開幕セ・リーグヤクルトスワローズのスタメンは

投稿日:2022年1月12日 更新日:


2年連続最下位からの優勝を果たした昨シーズンのヤクルトスワローズ。一年を

通してほぼ不動とも言えるレギュラーメンバーが個々の力を遺憾無く発揮して戦

ってきた。頼れる助っ人、ホセ・オスナとドミンゴ・サンタナの残留はすでに決

定している。球団としての初の2年連続日本一を目指す今シーズンのヤクルト。

春季キャンプやオープン戦で戦力に変動が生じることは承知の上で、今の時点で

開幕スタメンがどう予想されるのかを見てみたい。

まずは投手。開幕投手争いも熾烈を極め極めたものになる。昨シーズンは若き力

が台頭した。右の奥川恭伸、左の高橋奎二がクライマックスシリーズ(CS)、

そして、続く日本シリーズの大舞台で快投を見せた。どちらも甲乙つけがたい存

在だが、ここは3年目となるシーズンを迎える奥川で間違いあるまい。巨人との

CS・ファイナルステージの初戦で見せた投球数98球、9奪三振の圧巻の完封

は記憶に新しいところ。初の大役を任されて初戦からチームに勢いをつけること

で、スタートダッシュを決める快投を披露してくれるに違いない。今シーズンの

開幕戦は3月25日、京セラドームにての対阪神戦となる。このマウンドに奥川

が立っている可能性は極めて高い。

 

続いて捕手は中村悠平で異論はあるまい。オリックスとの日本シリーズでのMV

P。今シーズンも不動の扇の要がその頭脳でチームを勝利へと導く。

 

さて、野手陣に目を向けると昨シーズンはリーグトップの625得点を誇ったま

さしく「日本一打線」は盤石と言える。1番には昨シーズン140試合に出場し

て打率.278、14本塁打59打点21盗塁と大ブレークを果たした塩見泰隆

が今シーズンもリードオフマンとして打線を引っ張る。昨シーズン、9月18日

の東京ドームでのサイクルヒットは記憶に新しい。大型のトップバッターは今年

も健在だ。続く2番にはベテランの青木宣親が座る。クリーンナップ前のこの

1、2番は相手にとっては脅威だ。さらに3番に山田哲人、4番には昨シーズン

のセ・リーグMVPの村上宗隆と強力な布陣が揃うことで相手投手は息をつく暇

もない。

 

さらに、オスナ、サンタナの両助っ人コンビの残留により、5番、7番にはこの

両人が座る。6番に大技、小技もこなせる中村悠平、8番にはしぶといバッテイ

ングが光る西浦直亨が入ることで下位打線に至っても相手投手にとっては気の抜

けない打線となる。この5番から8番の打順は流動的となりそうだが、出場メン

バーとしては今シーズンも昨シーズンと同じとなりそうで打線として昨シーズン

同様に機能することだろう。

 

ただし、その一方で、虎視眈々と定位置を狙う選手たちの存在にも目を向けた

い。まずは遊撃。西浦もレギュラーが保証されているともいいがたく、ポジショ

ン争いは熾烈な戦いとなりそうな気配だ。昨シーズンの先発出場は西浦が71試

合で、元山飛優が60試合。元山は新人ながらその守備力で存在感を示したが、

シーズン終盤に死球を受けて離脱となった 。今年31歳を迎える西浦がレギュラ

ーポジションを確固たるものとするのか、はたまた元山が一気に定位置を奪うの

か。注目のシーズンとなる。

 

外野陣では、青木も今年は40歳を迎えるシーズンとなりサンタナにはどうして

も守備の不安がつきまとう。ここでは俊足の山崎晃大朗、昨シーズン右翼で12

試合に先発した太田賢吾らがどこまでレギュラーポジションに迫ることができる

か。首脳陣としては、この控えの選手層がレギュラー陣を脅かすことでチーム内

の競争を活性化させたいところである。


今シーズンスタメン予想

1番 中堅 塩見泰隆

2番 左翼 青木宣親

3番 二塁 山田哲人

4番 三塁 村上宗隆

5番 右翼 サンタナ

6番 捕手 中村悠平

7番 一塁 オスナ

8番 遊撃 西浦直亨

9番 投手 奥川恭伸

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