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田中将大投手がヤンキースから楽天へ復帰移籍の2大要因そして会見へ

投稿日:2021年1月30日 更新日:


 

いよいよあの田中将大投手が日本に帰ってくることとなった。

東北楽天ゴールデンイーグルスのファンならずとも野球ファンであれば誰だって

ワクワクするはずだ。

原因はいろいろあるのだろうが、今回大きな要因となったものを

2つあげてみたい。

 


お金のこと

これは仕方のないこと。

アマチュア野球をやっているわけではなく、もちろんボランティアでもない。

プロとして、職業としてやっているのだから何ら問題のないことだ。

楽天サイドがどれだけ出したのか(オプション等を含めた細かい数字として)、

まあ、逆に言えばヤンキースサイドが

どれだけ出し渋ったのか定かではないのだけれど

少しでも条件のいい方に移っていくのは当然のことだし、

そうあるべき自然な姿だ。

日本のプロ野球界もそうだが、昨今の新型コロナ騒動で

メジャーリーグもお金がない。

あの金満といわれるニューヨークヤンキースであっても

際限なくお金が出せる状況にはない。

ましてや、大変失礼な言い方ではあるが、先発一番手、二番手ほどの

ピッチャーならまだしも、それ以降の投手に大枚をはたくのであれば、

たとえ実績的にはさびしいものであったとしても、若手の投手を複数人確保

できるのであれば球団的にはそちらの方にシフトしていくことになる。

実際のところ、早速ヤンキースは新たな投手の獲得に動いていることは事実だ。

 

新型コロナの影響

これも日本もそうなのだが、アメリカの感染拡大は驚くべきものである。

なるほど、病気が怖いから帰ってくるのか、などということを

言っているのではない。

今、アメリカは分断社会が大変な社会問題となっている。

大統領選挙後、さらに危険度が増したとさえ言われているのだ。

ただ、ここではそのようなことを論じるつもりではない。

新型コロナに対してアメリカの人たちのアジア系の人への偏見の問題のこと。

アジア系っていっても私は日本人だから大丈夫、といった考えは通用しないと

こころえるべきなのである。

現に、この新型コロナによる偏見が顕著になり始めたころに

田中投手自身も身の危険について言及していたぐらいだ。

現役メジャーリーガーなら安全だろうと考えられがちだが、

その家族まで安泰とは言えない。

この偏見については我々日本人が考えているほど甘い状況にはない。

この問題が田中選手の背中を押す一因になったことは想像に難くない。

 

以上、2つの要因を見てきたが、

今年のプロ野球がとても楽しみになったことは確かである。

 

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