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ツインズ前田健太投手4年ぶりワインドアップ投法その理由とは何 ?

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14日(日本時間15日)、ツインズの前田健太投手がシアトルでのマリナーズ

戦で今季10度目の先発で登板した。右内転筋の張りで負傷者リストしていたた

め、5月22日以来で23日ぶりの登板となった。この試合では4回を投げ3安

打1失点の内容で勝ち負けはつかなかった。なお、試合は3対4でツインズが敗

れた。

 

初回1死から際どいコースをことごとくボールと判定され3連続四球でピンチを

招く。1イニング3四球は2019年4月23日の対カブス戦の初回以来となっ

た。しかしながらマリナーズの5番ムーアをカウント0-2から外角低めの8

3.6マイル(約134.5キロ)のスライダーで遊飛、6番バウアーズをカウ

ント2-2から84.8マイル(約136.4キロ)の低めチェンジアップで空

振り三振と無失点で切り抜けた。続く2回裏は9番のトラメルをカウント1-2

からこの日の最速92.1マイル(約148.2キロ)の外角高め直球で空振り

三振に切って取る。3回裏に先頭のクロフォードにまんなかのチェンジアップを

右中間二塁打とされ、2番フレーリーに高めの直球を中前適時打とされたが、点

を奪われたのはこの時だけだった。前田は4回を投げ、3安打3四球7奪三振、

1失点。76球で降板した。また、4回1死にこの日7個目の三振を奪い、日米

通算2000奪三振を達成した。

  

前田はこの試合、4年ぶりにワインドアップで振りかぶって投げた。2016

年、メジャー1年目は振りかぶって投げていたが、2017年序盤は4試合で1

勝2敗防御率8.05の大不振に陥った。ローテーション落ちの危機を迎え、4

月28日のフィリーズ戦でノーワインドアップに変え、7回5安打2失点と好投

する。その時以後ノーワインドアップを続けていた。今季の序盤は2勝2敗、防

御率5.27の不振だった。負傷者リスト入りしたが、9日(日本時間10

日)、3Aセントポールのリハビリ登板から振りかぶって投げ始めた。本人は

「投球フォームで大きく変わることはない。気分転換でしかない。」と説明して

いる。実は、2017年も同じように説明していたが、これが今後いいようにつ

ながっていくことを大いに期待したいところである。


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